入学式のコサージュはダサい?おしゃれに見える色・付け方をチェック!

子供の入学式に出席するときの服装と言えば、スーツスタイルが定番です。主役は子どもたちですから親のファッションは一歩下がって控えめにするべきですが、お祝いらしい華やかな感じも必要ですよね。コサージュはそんなときに便利なアイテム。シンプルなスーツもコサージュをつけるだけで華やかさを演出することができます。

入学式で素敵なママに見せるためには、色や素材選びにも注意したいものです。おしゃれなコサージュの選び方についてまとめました。

入学式のコサージュはダサい?

「今どきコサージュを付けるなんてダサいんじゃない?」そんな声も聞かれます。フォーマルな場に出席する機会があまりない若いママたちは、コサージュをつけることに躊躇があることも多く、「老けて見られたくないからコサージュをつけない」という人もいるようです。

19世紀末からフォーマルな式典に出席する際の飾りとして使われてきたコサージュには100年以上の歴史があります。フォーマルな場は伝統を重んじますから、コサージュは入学式にふさわしいものです。

コサージュはつけなければならないものではなく、コサージュをつける・つけないには地域性もありますが、決してダサいものではないと言うことは覚えておきましょう。

コサージュをつけない場合は?

あまりコサージュをつけない地域にお住いの場合には、自分もなしにしたいと思うことも多いでしょう。下のお子さんがまだ小さく、一緒に連れて行くので抱っこしたときに邪魔になるコサージュはつけたくない、ということもあるかもしれません。

コサージュをつけずに入学式のスーツを華やかにする場合にはどうしたら良いでしょう。

コサージュをつけずに入学式のスーツを華やかにしたいときは、ネックレスやビジュブローチがおすすめです。ネックレスの中でもパールのネックレスは上品でフォーマルな場のアクセサリーとしてぴったり。パールのネックレスは結婚式にもよく使いますよね。

冠婚葬祭で大活躍するパールのネックレスですが、お葬式では二連・三連はNGとされています。年配の方は結婚式でも気にされることもあるので注意が必要です。入学式の場合には、二連や三連のネックレスもOK。お持ちの方はせっかくの機会ですから身に着けるのもよいでしょう。

コサージュとネックレスを両方つけるときは派手にならないようバランスに注意することも大切です。シンプルなスーツの場合は、パールとコサージュを組み合わせてもよいですが、デザイン性の高いスーツの場合は、どちらか一方にする方が上品にまとまります。コサージュをつけない場合は、アクセサリーで華やかに演出してくださいね。

卒業式と同じコサージュをつけてもいい?

入学式の少し前には卒業式があります。卒業式のスーツにもコサージュを付けることが多いですから、入学式にも卒業式のときにつけた同じコサージュをつけてもいいかな?と考える方もいらっしゃるでしょう。

卒業式の服装は入学式と同じくスーツが基本ですが、スーツの色は黒や紺、グレーなど落ち着いた色のものが多いです。入学式のスーツのはベージュや白、パステルピンクなどを選ぶことが多いです。スーツの色が違うとそれに合うコサージュの色も違ってきますから、できればコサージュは違うものをつけたほうがよいでしょう。

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実際には、卒業式と同じコサージュをつけて入学式に出席しても「同じ!」なんて思われる可能性は低いです。卒業式と同じコサージュを使いたい場合には、卒業式と入学式のスーツのどちらにも合うコサージュを探すと言う方法もあります。

おすすめの色、素材は?

入学式は新しい出会いの場ですから、落ち着いたシックな色のスーツよりも淡いピンク系やオフホワイトなどのスーツを選ぶ方が多いです。コサージュの色や素材を選ぶときは、入学式に着ていくスーツの色に合わせるようにしましょう。

おすすめの色

コサージュはスーツの色に合ったものを選ぶのが一番ですが、迷った場合や卒業式のスーツにも合わせたいときは、どんな色味のスーツにも合わせられて、華やかで入学式の場にふさわしいものを選んでください。

黄色系やピンク系のコサージュは、つける服の色を選ばずどんなスーツにも良く合います。やさしい感じがするピンク系のコサージュや上品な淡いパープルのコサージュ、春らしい華やかさがある薄い黄色のコサージュなどがおすすめです。

入学式につけるコサージュとしてNGなのは、真っ赤など派手な色のコサージュ、真っ黒のコサージュです。入学式の主役は子供ですから、派手な色のコサージュは出席者である母親には目立ちすぎてしまってよくありません。真っ黒のコサージュはいくら華やかな飾りがついていても喪のイメージがあって入学式の場にはふさわしくないです。

おすすめの素材

コサージュにもいろいろな素材のものがあって悩みますが、おすすめなのはブリザーブドフラワーやシルクフラワー、オーガンジーやシフォン、サテン生地のコサージュです。

生花のコサージュを考えている方もいらっしゃるでしょう。たしかに生花のコサージュは素敵なのですが、体温や環境で式の最中にしおれてしまう可能性があります。気になる方は造花やブリザーブドフラワーがおすすめです。シルクフラワーは花の種類も豊富でおしゃれなものがたくさんありますし、上部で長持ちします。ブリザーブドフラワーは繊細で壊れやすいですが、生花のような感覚でつけられるので非常におしゃれです。透け感のあるオーガンジーやシフォンも素敵ですよ。

入学式でつけるコサージュの位置

入学式でつけるコサージュの位置に決まりはありません。でも、どこにつけてもよいと言われてしまうと、かえってどこの位置に、どの向きでつけたらよいのか、迷いますよね。

まず悩むのが右胸につけるか左胸につけるかですが、実際につけている人を見ますと邪魔にならない左胸にコサージュをつける人が多いようです。けれど、左利きの方は左手の方を主に動かしますから、逆に右胸にコサージュをつけたほうがよいこともあります。コサージュをつける高さは、顔を明るくきれいに見せてくれる、脇の付け根と鎖骨の間ぐらいがおすすめです。

コサージュにはいろいろな形がありますから、向きも気になるところです。向きやつけかたはあなたのセンス次第。デザインや色で、どの向きでどの位置につけたらよいかは変わってきますから、実際にスーツを着て鏡の前に立ち、コサージュが最も素敵に見える位置を探してください。

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スーツに似合うコサージュをつけて、素敵なママに!


コサージュは歴史がある上品で華やかさをプラスしてくれる素敵なアクセサリーです。おとなしめのスーツも、コサージュをつけることで華やかでお祝いの席にピッタリのファッションになります。「ダサいからつけない」なんてもったいないかも。入学式のスーツを選んだら、そのスーツにしっくりくるコサージュを選んでくださいね。コサージュをつけて上品できれいなママをめざしましょう。


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