ニベアパックはお風呂がおすすめ!基本から応用編までやり方を大特集

小さい頃から誰でも知っているニベアクリーム。手がかさついたときなどに、お母さんに塗ってもらった思い出がある人も多いのではないでしょうか?

ニベアには実に100年以上の歴史があります。ハンドクリームというイメージが強いですが、ニベアは手だけでなく顔にも塗ることが出来る優れもの。万能なのにプチプラとあって、今もなお人気商品です。超高級クリームと同じ成分が入っていることでも話題になりました。

ニベアはガッテン塗りでも注目されています。ガッテン塗りとは、NHKの「ためしてガッテン」という番組で紹介された美容法で、ニベアを塗るだけで美肌を保てるというもの。スペシャルケアとして「ニベアパック」も注目を集めています。

ニベアパックの効果から、基本の方法と応用編、注意点まで、おなじみのニベアを使った美容法についてご紹介します。

ニベアパックの効果

ニベアは肌のかさつきを抑える効果があることで知られていますが、ニベアパックの効果としてまずあげられるのが保湿効果です。肌は外気にさらされると乾燥して肌荒れを起こしやすいですが、ニベアパックは肌の表面にふたをすることになるため、水分を逃さずに守ることができ、肌はだんだんと潤ってきます。

肌に潤いがなくなると、かさつくだけでなく角栓の原因にもなってしまいます。毎日洗顔しているのにいちご鼻が気になるという場合は、乾燥が原因のことも少なくありません。ニベアパックをすれば肌が保湿されて必要以上に皮脂の分泌が進まず、角栓の予防に効果的です。

ニベアパックは今できている角栓の除去にも威力を発揮します。ニベアパックをすれば毛穴が開いて角栓が取れやすくなり、ニベアの保湿効果で黒ずみもなくなってきます。専用の化粧品を買わなくても、ニベアで角栓が取れやすくなるのはうれしいですね。

基本のニベアパックの方法

ニベアパックをするときは、ニベアの他に特別なものは何も必要ありません。用意するのは、ニベアとタオルだけです。

ニベアパックは蒸しタオルを作るところから始まります。電子レンジで濡れタオルを温めて蒸しタオルを作り、3分から5分顔に当てて毛穴を開かせしょう。十分に毛穴が開いたところで軽く洗顔をし、肌が濡れた状態でニベアクリームを塗っていきます。白さが残るぐらいたっぷり塗ってください。塗り終わったら10分から15分そのままの状態で肌に十分なじませます。あとは化粧水をコットンに含ませて拭き取って洗顔するだけ。洗顔後はいつものお手入れをすれば大丈夫です。

基本のやり方をアレンジ【応用編】

基本のやり方にひと工夫すれば、さらに効果を高めることが出来ます。

お風呂で

蒸しタオルのかわりに湯気のスチーム効果で毛穴を開かせる方法です。お風呂でニベアパックをするときは、パックの前にゆっくり湯船に体をつけて毛穴を開かせます。だいたい5分ほど浸かればしっかり毛穴が開いてくるので、ニベアクリームをたっぷり塗り、そのまま湯船につかってリラックスしながら肌になじませましょう。お風呂なら蒸しタオルいらずで、顔を洗うのにも便利ですね。「パックはしてみたいけど蒸しタオルを作るのが面倒…」そんな方はぜひお風呂でニベアパックをやってみましょう。

ラップを使って

ニベアを塗った後ラップをかぶせると、肌に密着してクリームが肌になじみやすくなります。

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冬の時期は特に唇のカサカサに悩まされる女性が多いのでは?そんなときはニベアパックを試しましょう。唇にニベアクリームをたっぷり塗ってからラップを載せて10分から15分ぐらい置いてはずすと、乾燥がおさまってプルプルになってきます。

ラップは顔のしわにも効果的です。ニベアパックをしたら、しわが気になる部分にラップを切ってのせます。そして通常のニベアパックと同じく10分から15分ほどおいてはずせば、ニベアパックは終了です。しわは肌の乾燥によって引き起こされることが多いですが、カサついた肌をそのままにしているとさらにしわが濃くなってしまいます。ニベアパックで保湿して、予防・改善を目指しましょう。

顔だけじゃない!

ニベアパックは顔だけではなく、全身に使えます。乾燥の激しい冬には、足のかかとがガサガサする人が多くなります。そんなときにはお風呂上がりに水分をさっと拭き取ったらニベアをたっぷり塗りましょう。ラップを巻いて15分ぐらいニベアパックしてからはずせば、かかとがつるつるになっていますよ。

デスクワークの方は特に、お尻のザラザラに悩んでいることも多いですよね。ニベアパックはお尻のザラザラにも効果的です。やり方はお風呂上がりに水分を拭き取ったら、ニベアクリームをたっぷり着けてから肌触りの良い下着を履くだけ。それを繰り返していれば、徐々にザラザラがおさまってつるつるになってきます。

ひじやひざの黒ずみにもニベアパックは効果的です。ひじやひざは乾燥しやすく、乾燥すると角質が厚くなって黒ずみがさらに目立ちやすくなります。ニベアで保湿すれば、かさつきがおさまり、黒ずみを目立たなくする効果が期待できます。

ニベアパックの注意点

手軽でさまざまな効果が期待できるニベアパックですが、いくつか注意したいこともあります。

頻度

ニベアパックは美肌づくりに効果的ではあるのですが、やりすぎはいけません。いくら肌がつるつるになるからといって毎日やるなどやりすぎると、肌にニベアの成分が詰まってしまって肌トラブルを起こす危険があります。

どんなものでもそうですがやりすぎると肌には逆効果なので、ニベアパックの頻度は1週間に1度を目安にしてください。

洗い流し方

ニベアパックはしっかり洗い流さないと油分が肌に残ったままの状態になってしまい、肌によくありません。だからといって肌をゴシゴシ洗っては肌を痛めつけてしまいます。洗い流す前にまずは優しくコットンで拭き取りましょう。それから洗顔をします。急ぐと部分的にニベアが取れずに残ってしまうこともあるので、ぬるま湯を使ってゆっくり、丁寧に洗い流してくださいね。

ニキビ

ニベアパックはニキビケアにも使えますが、すべてのニキビに効果があるわけではありません。ニベアパックで効果が期待できるのは乾燥が原因で起こる大人ニキビの場合です。顎にできているニキビ、または鼻にできているニキビは大人ニキビの可能性が高いのでパックは効果的です。しかし、もともとオイリー肌の方などは、ニベアパックをすることによってかえってニキビが悪化する可能性もあるのでご注意くださいね。

イチゴ鼻

ニベアパックをすると角栓が取れやすくなるため、イチゴ鼻を改善する効果が期待できます。ただしニベアパックにはイチゴ鼻の角栓を取るという効果はありません。あくまでも角栓を取れやすくすると言うだけですから、毛穴パックなど角栓除去専用の化粧品のように「角栓がスッキリとれる」というわけではない点は理解しておきましょう。

週に1度のニベアパックを習慣にしよう

「肌が乾燥してかさかさする!」と悩んでいる方におすすめなニベアパック。ニベアがこれほど「使える」アイテムだったとは驚きですね。肌の悩みはつきませんが、乾燥が原因の肌トラブルにはニベアパックが威力を発揮します。毎週1回のニベアパックを習慣にしてみませんか?


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