点心と飲茶の違いは?料理の種類から食べるスタイルまでご紹介

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中華料理が好きな人って多いですよね。中華の中でも餃子やシュウマイなど手軽に食べられる点心は、お店で食べるだけでなく、おみやげに買って帰って家で食べたりします。

人気の点心ですが、お店で点心を食べるなら飲茶です。飲茶のお店では点心が出てきますよね。そう考えると、餃子やシュウマイは点心と呼んでいてはいたけれど、本当は飲茶なのでしょうか?中華料理好きでも答えられないかもしれない点心と飲茶の違いについてまとめました。

点心とは

中国料理の一つが点心です。中国料理のメニューの中からスープとメイン料理を抜いたものを指します。

点心と聞くと餃子やシュウマイなどがまず頭に浮かびますが、点心は大きく2つに分かれます。それは甘い味のものである「甜点心(てんてんしん)」そして甘くないものである「鹹点心(かんてんしん)」です。

「鹹点心」には塩辛いという意味がありますが、甘い味のものでなければそれは鹹点心(かんてんしん)です。鹹点心の中には日本でも点心としてなじみのある餃子にシュウマイ、豚まん、小籠包、春巻き、ちまき、大根餅などがあります。チャーハンやラーメン、おかゆやワンタンも鹹点心の一つです。

中華料理のデザート的な存在である甘い「甜点心(てんてんしん)」、この中にはあんまんや月餅、蒸しパン、ごま団子などがあり、ドライフルーツが入った炊き込みご飯、杏仁豆腐、マンゴープリンも甜点心(てんてんしん)です。甜点心は料理法に決まりがあるわけでもありませんし、形も決まっていません。とにかく甘いものは甜点心です。

飲茶とは

中国茶を楽しく飲みながら点心を食べるのが飲茶です。飲茶は中国の広東省や香港、マカオで中心に行われています。飲茶の歴史は古く、唐の時代から始まったと言われています。当時は茶館や茶居、茶室などのお茶屋さんがあり、人々の間で飲茶を楽しむのが流行となりました。

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お茶は味の濃い点心と一緒に食べると相性が良いですし、お茶には消化を促進したり、点心の油分の吸収を抑える働きもあります。広州の人々は朝に家の近くのお店で飲茶をするところから一日が始まります。しかし若い人の間で、朝は早起きするよりも寝ていたい、という考えが広まって、朝の飲茶から、午後の飲茶を楽しむ人も増えてきました。朝の飲茶は「早茶」そして午後の飲茶は「午茶」と呼ばれています。

飲茶といえば点心のイメージが強いですが、飲茶ですからお茶を楽しむことがメインです。レストランに行くと、だいたい3種類から5種類ぐらいのお茶が用意されており、その中から好きなものを選ぶようになっています。飲茶に代表的なお茶は、独特な香りと濃厚な味わいのポーレイ茶、甘い香りにあっさりした味の寿眉茶(サウメイ茶)、そしてジャスミン茶です。

点心と飲茶の違い

点心を食べるのが飲茶なのだから点心と飲茶とは同じ意味じゃないの?そう思う方もいるでしょう。

たしかに飲茶と言えば中国茶を楽しく飲みながら点心を食べることなのですから、飲茶=点心だと考えてしまいます。でも飲茶はあくまでもお茶を飲むことが一番の目的ですから、飲茶と聞いて餃子やシュウマイなどの点心を思い浮かべるのは間違っているとは言えないまでもちょっと違います。

点心が餃子やシュウマイ、豚まんなどの鹹点心(かんてんしん)にあんまんや月餅、ごま団子などの甜点心(てんてんしん)といった料理のことを指すのに対し、飲茶は料理を指す言葉ではありません。飲茶とはお茶を飲みながら点心を食べる習慣を指すのです。点心は料理のこと、そして飲茶はお茶を飲むという行為です。ですから飲茶は料理のことを指さないでお茶をする行為を指す、料理を指す言葉が点心だと覚えておきましょう。

飲茶で点心を楽しもう

点心という言葉も飲茶という言葉も聞いたことはあるし、会話の中で使ったことはあるけれど、点心には甘いものが含まれていることなんて知らなかったし、飲茶というのは中華料理のことを指すものだと思っていた人も多いのでは?改めて点心のこと、飲茶のことを知ってから飲茶を食べに行ったりすると、また新たな飲茶の魅力を発見できるかも。

外に飲茶を食べに行くのもよいですが、飲茶に合うお茶を用意して飲茶パーティーをするのもいいものです。ジャスミン茶やポーレイ茶など、お好みのお茶を用意して、餃子やシュウマイなど甘くないものから杏仁豆腐やマンゴープリンなどの甘いものまで点心をそろえて、広州の若い人たちのように、午後の飲茶をみんなで楽しみましょう。


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