換気扇のシロッコファンを掃除する方法

フリーライターのまいこです。先日、換気扇の掃除をしました。少し早めの大掃除です。

キッチンの換気扇は、羽根の形状によりプロペラファンとシロッコファンの大きく2つにわけられます。我が家の換気扇はシロッコファンですが、これまでは高いところについていたため自分で掃除するのが難しく、年に一度、業者に掃除を頼んでいました。しかし、昨年リフォームして換気扇の位置が低くなったので、自分でも簡単に掃除ができるようになっています。今回は、換気扇のシロッコファンを掃除する方法とコツについてご紹介します。

換気扇掃除の現状

我が家の換気扇掃除は年2回。夏と年末にシロッコファンを取り外して掃除をしているほか、ときどきレンジフード内部の油汚れを拭いたり、フィルターを洗ったりしています。

掃除が難しかったころは市販のフィルターを取り付けていましたが、説明書に「市販のフィルターを重ねて使用しないでください」と書いてあったこと、掃除が楽になったことから、今は市販のフィルターは使っていません。

※市販のフィルターを取り付けて使うと、吸い込みが悪くなるそうです。リフォームをお願いした業者さんも、フィルターはつけないほうがよいと言っていました。

準備作業

換気扇掃除をするときには、その都度説明書を見ることにしています。本格的な掃除はたまにしかしないので、シロッコファンの取り外し方や取り付け方を確認するためです。

整流板を下ろしたとき油が垂れる心配があるので、ガスレンジには新聞紙をかぶせておきます。

フィルタ、シロッコファンの取り外し

まずフード内の整流板を下げてフィルタを外し、取り外したフィルタにスプレータイプの台所用洗剤をふりかけておきます。

整流板の下ろし方は、整流板に書いてあります。
整流板の下ろし方は、整流板に書いてあります。

取り外したフィルタはいったん新聞紙の上にのせます。
取り外したフィルタはいったん新聞紙の上にのせます。

次に、ねじをゆるめてから、ベルマウスをスライドさせて取り外します。

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お湯と洗剤の用意ができるまで、新聞紙の上にのせておくとシンク内が汚れずに済みます。

中央にあるつまみを反時計回りに回し、シロッコファンを取り出します。
洗い桶にお湯と中性洗剤を入れ、ベルマウスとつまみ、シロッコファンをつけておきます。

※なぜ台所用中性洗剤かと言えば、説明書にそう書いてあるからです。最近の換気扇は汚れが落ちやすいので、強力な洗剤を使わなくてもお湯と中洗剤で十分です。

レンジフードの掃除

取り外したフィルタと換気扇の汚れを浮かせている間に、レンジフードの掃除をします。
まず、ぞうきんにスプレータイプの台所用洗剤をふりかけ、レンジフード内と周りを拭きます。
その後、水洗いした雑巾で二度拭きし、最後にきれいな雑巾で拭き上げます。

今回使ったのはこちら(前)。スプレータイプは1本持っておくと便利です。

フィルター、シロッコファンを洗う

フィルター、シロッコファンの汚れが浮きあがってきたところで、スポンジを使って洗います。シロッコファンは歯ブラシで洗うと、細かいところの汚れもしっかり落とせます。
汚れが落ちたらお湯で洗い流し、新聞紙の上に載せて水分を切ってからきれいな雑巾で拭き上げます。

掃除のポイント

レンジフード内は古くなった台ふきんやタオルなどで拭き、使い捨てすると便利です。スポンジも古くなったものをとっておいて、使い捨てにするのがおすすめです。我が家では、古くなったスポンジは「掃除用」にしています。

今回は、ベルマウスの穴がなかなか合わず、苦労しました。ベルマウスの穴がわかりづらいときは、穴につまようじを刺しておき、ねじ穴の位置を見極めるとよいようです。

感想

前に住んでいた家はプロペラタイプの換気扇でしたが、シロッコファンタイプの方が断然掃除がしやすいです。取り外しやすく、掃除もしやすくなっているので、年に1~2度の掃除で十分。業者に依頼する必要もなくなりました。年末は何かと忙しくなるので、お天気のよい日に早めに掃除するのがよいと思いました。


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